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【保存必須】50代&60代必見!米倉涼子風ショートボブオーダー方法やアレンジ

ヘアスタイル
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50代・60代に根強い人気を誇る、米倉涼子さんのショートボブ。

クール&ビューティーな感じでかっこいいですよね!

この記事では、【保存必須】50代&60代必見!米倉涼子風ショートボブオーダー方法やアレンジについてプロの美容師がご紹介します。

美容室でオーダーする時のポイントや、ワンパターンになりがちなショートボブのアレンジ方法を詳しく解説しています。

この記事が、米倉涼子風のショートボブに挑戦してみたいあなたの参考になれば幸いです。

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50代&60代必見!米倉涼子風ショートボブのオーダー方法

米倉涼子さんといえば、「ショートボブ」のイメージが強いですよね。

米倉涼子さんのショートボブは、クール&ビューティーな雰囲気で、50代・60代の方に人気のスタイルです。

米倉涼子さん風のショートボブにするには、どうにオーダーしたら良いかまとめてみました。

ポイントは以下の3つです。

  • 襟足は短め
  • サイドは顎ラインの長さで、やや前下がり
  • トップにレイヤーを入れて丸さを出す

ショートスタイルは、首の長さや輪郭によっても雰囲気が変わってくるので、担当する美容師さんとよく相談しながら決めることをおすすめします。

こちらは番外編で、前髪あり・耳出しのすっきりとしたショートスタイルです。

ショートボブでは、前髪がないスタイルだったので、前髪があるスタイルが良いという方は、こっちのショートスタイルもオシャレでおすすめです。

このショートスタイルをオーダーする場合は、こちらのポイントをご参考くださいね。

  • ショートカットで、襟足はギリギリ
  • トップはレイヤーを入れて動きを出す
  • 前髪は目にかかる長さで、左右どちらかに流すようなスタイル

両方とも数枚、写真があると美容師さんに伝わりやすいので、持って行くことをおすすめします。

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米倉涼子風ショートボブのアレンジ

米倉涼子さん風のショートボブにしたけど、いつも同じ感じになってしまう…という方のために、ワンパターンになりがちなショートボブのアレンジ方法をお伝えしていきます。

まずは、外国風ゆる巻き。

毛先を内巻きにして、全体を波ウェーブにしています。

数ヶ所、表面の毛束を少し取って、巻いたのをワックスやオイルなどで馴染ませています。

続いては、こちらの外はねスタイル。

ストレートアイロンで、毛先はあまり角度をつけすぎないようにして外はねにします。

トップなどの丸さを出したい部分は、内巻きにして形を整えます。

仕上げにオイルかワックスで馴染ませましょう。

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まとめ

【保存必須】50代&60代必見!米倉涼子風ショートボブオーダー方法やアレンジについてお伝えしてきました。

  • ショートスタイルは首の長さや輪郭によって雰囲気が変わってくる
  • トップにレイヤーを入れて丸さや動きを出すのが特徴
  • アレンジもさまざま応用がきく

上記のことが分かりました。

アイロンを使えば、ショートスタイルでも色んなアレンジを楽しむことができます。

セット剤はワックスやオイル系のトリートメントで仕上げると、より米倉涼子さん風に近づけます!

米倉涼子さんのショートボブは扱いやすい長さなので、アレンジ方法をマスターしてぜひ挑戦してみてくださいね。

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