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vtリードルショットとパックは併用不可?順番や使い方を徹底解説!

スキンケア
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天然の美容針を含有している導入美容液、vtリードルショット。

美容皮膚科の施術並みの効果が期待できると大人気です。

今回はvtリードルショットとパックは併用不可?順番や使い方を徹底解説!についてご紹介していきます。

また、乾燥・敏感肌の私が実験台となって試してみた感想もあります。

この記事が、リードルショットを使ってみたいけど、敏感肌だから心配…痛いのが怖い…と迷っているあなたの参考になれば幸いです。

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大人気vtリードルショットとは?

韓国コスメvtのリードルショットとは、肌本来の持つ力と、美容成分の届け方に着目した導入美容液です。

浸透力の落ちてしまった肌でも、このリードルショットを使えば角層まで美容成分を届けてくれます。

どうやって角層まで届けるのかというと…。

①刺さる(肌を刺激)

刺さるというとちょっと怖いかもしれませんが、毛穴よりも薄く微細な天然の美容針が肌を刺激して、肌に穴を開けて美容成分を届ける道を作ります。

②届ける

上から重ねた美容成分が道を通り、そのまま角層奥深くまで届きます。

③ブースティング(浸透)

角層深くまで美容成分がしっかりと行き渡りスキンケア効果を実感できます。

リードルショットの針は何?

リードルショットに含まれている天然マイクロニードル(天然の美容針)は、肌が刺激を受けると健やかな肌を取り戻そうとする働きを利用しています。

天然マイクロニードルには、1本1本に無数の空洞があるんです。

そこに有効成分を入れ込むことで角層の内側で成分が行き渡り、角層の深くまで美容成分を届けることができます。

リードルショットの針の本数

リードルショットには、50.100.300.700とバリエーションがあります。

最近1000も出ましたよね。

リードルショットはそれぞれ美容針の配合量が違います。

♦︎1mlあたりのシカリードル配合量♦︎

・マイルドリードルS50 760本

・リードルショット100 1,900本

・リードルショット300 4,750本

・リードルショット700 19,000本

・リードルショット1000 20,900本

300から700の差すごくないですか?

リードルショット700くらいになると、シカリードルの含有量が桁違いなので、かなりチクチク感が強いようです。

リードルショット1000と700はそこまでチクチク感の差はないそうです。

特に敏感肌の方向けのS50のみ、「マイルドリードル」と名称がなっています。

vtのシカシリーズが、もともと敏感肌向けの商品ではあるので、普通の敏感肌であれば、100くらいから始めても良いかもしれません。

攻め美容が好きな方やしっかり攻めたい方は700や1000がおすすめです!

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vtリードルショットを使う順番は?

リードルショットは必ず夜のスキンケアに使うようにしましょう。

日中使うと紫外線の影響を受けて肌を傷つけてしまう恐れがあります。

しかし、マイルドリードルS50は朝晩で使用可能です。

パックとは併用不可?

リードルショットは、導入液としてスキンケアの浸透力を上げるものです。

そのため、シートマスク等と併用する場合は、リードルショット→シートマスクの順番がおすすめです。

導入化粧水と併用する場合は、どっちが先?

導入化粧水をお使いの方もいらっしゃると思います。

その場合、拭き取り化粧水の場合はリードルショットの前に使うようにしてください。

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vtリードルショットを使うと赤くなるのはなぜ?

リードルショットを使って、肌が赤くなってしまったりヒリヒリ・チクチク感を感じた方も多いのではないでしょうか?

レチノールのようなa反応なのかと心配になりますよね。

なぜこのような反応が出るのか調べてみました。

赤くなる理由

公式サイトによると、リードルショットを使用後に肌に赤みが出たり、ヒリヒリ、チクチク、ピリッと感じられるのは、天然の美容針によるもので副作用ではないとのことでした。

特に肌が敏感で気になるような方は、少量から慣らしていくことをおすすめします。

チクチク痛い理由

こちらも赤くなる理由と同じで、天然の美容針によるものです。

天然の美容針が効いてる証拠なんですね。

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vtリードルショットの保存方法と気を付けること

リードルショットは開封後どのように保存したら良いのか調査しました。

冷蔵庫での保存が良い?

リードルショットは、直射日光や高温多湿を避けて常温で保管しましょう。

冷蔵庫での保管は必要ありません。

使用上の注意

【美容デバイスとの併用不可】

LEDマスクやスキンケアデバイスで発生する高温、光、刺激にさらされると肌への刺激が加わることがあるので、デバイスとの併用は控えましょう。

【美容皮膚科等での施術後の使用不可】

皮膚科の施術後は、皮膚が刺激を受けた状態なので、皮膚が十分に回復してから使用を開始することをおすすめします。

【日焼け止めは必須!】

肌が刺激を受けた状態なので、紫外線に弱くなる可能性があります。

そのため、日焼け止めは必要となりますのでお忘れなく。

また、リードルショットを使ったあとは保湿ケアがとても重要です。

リードルショットの効果をより実感していただくためにも、保湿ケアをしっかりと行いましょう。

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vtリードルショット300を使ってみた感想

毛穴とほうれい線が気になるので、リードルショット300を試してみました!

チクチク痛いという口コミをよく見ていたので、購入するまでにだいぶ悩み……。

しかし、肌の老化は待ってくれないので早速試してみました。

初めて使った時の印象は、こんなに痛いの?!という驚きでした。

そして、けっこう赤くなったのです。

翌朝、洗顔をするときもまだピリピリ…。

2プッシュ使ったのですが、敏感肌の場合はもう少し少なくても良いかもしれません。

一日置きに使用してましたが、3回くらい使用した後に、ニキビが多発しました。

赤みもけっこう出ていたので、一旦使うのをやめて様子をみることに。

1週間くらいやめた後、また使い始めましたが、やっぱり3回くらい使うとなぜかニキビが出るんです。

合わないのかなーと思いつつ、しぶとく休みを入れながら使い続けて、気づいたことがあります。

このニキビができたときって保湿が足らなかったんです。

公式サイトでもあるように、保湿を十分に行うことでより効果が期待できると。

ニキビができてしまった時、リードルショットをしてシートマスクを使用してたのです。

もちろん、この順番は間違えではないのですが、乾燥・敏感肌の私には保湿が足りてなかったようです…。

この事に気づいてから、リードルショットを使用するときはしっかり保湿を行うようになりました。

今では、肌が荒れることなく使えてます。

そのおかげか、肌に弾力とハリが戻ってきたような?

1本使い切った後が楽しみです♪

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まとめ

vtリードルショットとパックは併用不可?順番や使い方を徹底解説!についてお伝えしてきました。

・シートマスクとの併用は可能◎

・よりリードルショットの効果を実感したい場合は、保湿をしっかり行うこと

・美容皮膚科等での施術後は使用ができない

上記のことが分かりました。

リードルショットを使用する時は保湿がカギとなります。

しっかり潤すことで、赤みや肌荒れを回避できますので、リードルショットを使用して、赤みや肌が荒れてしまった際にはぜひお試しくださいね。

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